城巡りの持ち物は何が必要?
基本・山城・季節別チェックリスト

更新日: 2026年7月5日 · 執筆: 城道(SHIRODO)開発者

城巡りの持ち物は、歩きやすい靴・両手が空くリュック・飲み物・小銭(100円玉)・モバイルバッテリーの5点が基本です。100名城スタンプラリーに参加するなら公式スタンプ帳、御城印を集めるなら御城印帳と現金を追加します。山城へ登る場合は、軍手・虫除け・レインウェアなど軽登山に近い装備が必要です。

城巡りの基本の持ち物は?

平城・平山城など整備された城を日帰りでめぐる場合、特別な装備は不要です。ただし城内は砂利道・急な石段・天守の急階段が多いため、足元と両手の自由を最優先に準備します。

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山城に登るときに追加する持ち物は?

山城(竹田城・岩村城・高取城など)は「城跡」というより軽登山です。基本の持ち物に加えて、山道に対応する装備を追加してください。

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季節別に足す持ち物は?

結論から言うと、夏は熱中症対策、冬は防寒と路面対策、春秋は寒暖差対策を基本セットに足します。

夏(6月〜9月)

飲料は多めに(500ml×2本以上)、冷感タオル・ハンディファン・塩分タブレットを追加。城郭は日陰が少なく、真夏の登城は朝夕の涼しい時間帯がおすすめです。

冬(12月〜3月)

貼るカイロ・手袋・ネックウォーマーを追加。スタンプ押印や撮影のたびに外せる、着脱しやすい手袋が便利です。積雪地の城は歩道が凍結するため、滑りにくい靴底を選んでください。冬期はスタンプ設置場所が変更される城もあります。

春・秋(4月〜5月、10月〜11月)

朝晩と日中の寒暖差が大きい季節です。脱ぎ着しやすい薄手の上着を1枚。春は花粉対策、秋は日没が早いため、山城は午前中に登るのが安全です。

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100名城スタンプラリーには何が必要?

日本100名城スタンプラリーに必要なのは公式スタンプ帳ただ1つです。公式ガイドブック『日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』(770円・税込)の巻末に付属しており、登城認定を受けるにはこのスタンプ帳への直接押印が必要です(別紙の切り貼りは原則無効)。

出典: 公益財団法人日本城郭協会(スタンプラリー注意事項)。全100城の一覧は日本100名城 一覧へ。

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持ち物がひとつ減らせます。記録はスマホで。

城道(SHIRODO)は、日本100名城の登城記録・メモ・写真を残せる無料iOSアプリ。スタンプ帳を忘れた日も、設置場所が閉まっていた日も、記録が途切れません。毎朝ひとつ届く「問い」で、城の文脈を学びながらめぐれます。

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よくある質問

城巡りの服装はどんなものがいいですか?
城巡りの服装は「動きやすさ」と「温度調節のしやすさ」を優先します。城内は砂利道・急な石段・坂が多いため、スニーカーなど歩き慣れた靴と、脱ぎ着しやすい重ね着が基本です。天守の中は靴を脱いで急な階段を上ることが多いので、スカートよりパンツスタイルが安心です。
雨の日の城巡りには何を持っていくべきですか?
雨の日の城巡りには、傘よりも両手が空くレインウェア(レインポンチョ)が便利です。石垣や石段は濡れると滑りやすいため、滑りにくい靴も重要です。スタンプ帳や御城印を濡らさないためのクリアファイル・防水袋もあると安心です。
御城印帳とスタンプ帳は分けるべきですか?
分けるのがおすすめです。100名城スタンプは公式スタンプ帳に直接押印しないと登城認定の対象外になる一方、御城印は書き置きの和紙を御城印帳に貼る(または挟む)形式が主流です。役割が異なるため、両方集めるなら2冊持ちが確実です。
登城の記録にはノートとアプリのどちらがいいですか?
手を動かして残したい人はノート、荷物を減らしたい人はスマホアプリが向いています。登城記録アプリの城道(SHIRODO)なら、登城日・メモ・写真をその場で記録でき、スタンプ設置場所が閉まっていた日でも記録が途切れません。
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この記事について 執筆: 城道(SHIRODO)開発者 Katsuhiko Sakata。日本100名城の登城記録アプリを開発しながら、自身も城をめぐっています。内容は実際の登城経験と公益財団法人日本城郭協会の公開情報に基づいています。 公開: 2026年7月5日 / 最終更新: 2026年7月5日